空気圧を高めて、特に2次旋回が高まるのは、リアタイヤの変形量(つぶれる量)が適正になって、リアの車高が正常になる(この場合は高くなる)からだ。車両メーカーの指定空気圧が、f 21ー23 r 23-25のモデルに対して、、、この話、またも続く 冬眠明けからSR400を動かしてみると、妙にタイヤがグリップしてる感覚があり車高も気持ち低い気がしたのでタイヤの空気圧を点検してみた。 SR400のタイヤ空気圧は・・・・ 1名乗車時 前輪 175kPa(175kgf/cm2) 後輪 0kPa(0kgf/cm2) 2名乗車時 前輪 0kPa(175kgf/cm2) 後輪 225kPa(0kgf/cm2) 空気圧を測定してみる 使用してるエアー 題して「冬場に多くなる空気圧低下は見た目で分かるのか? In CP55」 今回は2台のクルマで意図的に空気圧を変化させて、違いを比べてみます! まずは私が通勤用に使っている、ダイハツタント。 ちなみにタイヤサイズは、いま軽カーに最も多いと言われている155/65R14、 タイヤはブリヂストンの軽カー専用タイヤ「REGNO GRLeggera」です。 それでは早速実験を開始し
タイヤの空気圧は 見た目 で分かるのか 実験してみた